CASE STUDY 01|WEB・コンテンツ改善
ドクターフィッシュ事業の検索流入を、
問い合わせ・受注へつなぐ導線設計。
このページで紹介するドクターフィッシュ事業は、メイキット代表の金子が自ら企画・運営している事業です。外部への助言事例ではなく、事業者として実行・計測・改善してきた取り組みを紹介します。
事業サイト|ドクターフィッシュ専門サイト(dr-fish.net)↗

レンタル・販売・イベント利用を検討する人へ必要な情報を届けるため、検索意図・記事・サービスページ・問い合わせ導線を一体で整えた支援事例です。成果は検索順位だけで判断せず、検索から流入、検討、問い合わせ・受注へ至る流れを段階ごとに検証します。
レンタル・販売・イベント活用
検索流入が事業成果へどうつながるか見えにくい
検索意図・記事・サービスページ・問い合わせ導線を改善
検索・サイト内行動・問い合わせ記録を照合
01 PRINCIPLE 成果の考え方
検索順位だけで、成果とは言わない。
検索で見つかること、ページが読まれること、問い合わせ・予約・受注につながることは、それぞれ別の事実です。MKでは「施策 → 顧客行動 → 事業成果」の順でつながりを確かめます。
01
検索意図を分ける
「レンタルしたい」「イベントで使いたい」「購入を検討したい」。同じ商品でも、検索する目的が違えば必要な情報は変わります。
02
役立つ情報をつくる
検索語を増やすためではなく、検討者の不安や比較の基準を解消する記事・ページを継続して制作します。
03
行動まで確かめる
流入や順位で終わらせず、GA4・Google Search Console・問い合わせ記録を照らし合わせ、次の改善を決めます。
02 CONTENT STRATEGY 検索から選ばれるまで
「ドクターフィッシュ」で、
検索される理由を積み重ねる。
広告の出稿量に依存せず、見込み客が調べる場面で役立つコンテンツを蓄積する。ドクターフィッシュの情報発信では、この考え方を軸に、サービスページと記事を設計してきました。
レンタルを検討する人へ
利用シーン、必要な準備、費用や依頼の流れなど、導入前に確認したい情報を整理します。
イベントを企画する人へ
集客イベントや体験企画での活用を考える担当者が、実施の可否を判断できる情報を届けます。
購入を比較する人へ
飼育・導入・提供価値など、購入前の疑問に答え、単なる商品比較では終わらない判断材料をつくります。
直近3か月の検索実績
Google Search Consoleで、2026年6月3日〜9月2日の検索実績を確認しました。
TOTAL CLICKS
7,780回
Google検索からサイトがクリックされた合計回数。
IMPRESSIONS
118,775回
Googleの検索結果に表示された合計回数。
AVERAGE CTR
6.6%
検索結果に表示されたうち、クリックにつながった割合。
AVERAGE POSITION
5.1位
サイト全体の検索結果における平均掲載順位。
RENTAL
「レンタル」を含む検索
平均掲載順位 2.0位
87クリック/138表示。「ドクターフィッシュ レンタル」単独では87クリック/136表示でした。
SALES
「販売」を含む検索
平均掲載順位 3.0位
32クリック/312表示。「ドクターフィッシュ 販売」単独では19クリック/170表示でした。
EVENT
「イベント」を含む検索
平均掲載順位 16.7位
11クリック/294表示。「ドクターフィッシュ イベント」単独では9クリック/50表示。ここは改善余地のあるテーマです。
出典:Google Search Console「検索結果のパフォーマンス」(2026年6月3日〜9月2日、検索タイプ:ウェブ、最終更新:2026年9月5日確認)。平均掲載順位は期間・地域・端末・検索状況で変動します。掲載値は売上を直接証明するものではなく、検索からサイトへ到達した事実を示す指標です。
03 ANALYTICS データで確かめる
ウェブ解析士として、
「見られた」の先を確認する。
GA4とGoogle Search Consoleは、順位やアクセス数を眺めるための道具ではありません。どの検索語から、どのページに入り、どこで迷い、問い合わせへ進んだかを確かめるために使います。
SEARCH CONSOLE
検索され方を知る
検索クエリ、表示回数、クリック数、掲載順位を確認し、需要のあるテーマと改善すべきページを見つけます。
GA4
サイト内の行動を知る
自然検索からの着地ページ、読まれ方、フォーム到達・送信などを確認し、情報の不足や導線の詰まりを改善します。
BUSINESS
事業成果と照合する
問い合わせ、見積、予約、受注などの記録と照合して初めて、施策が事業にどう寄与したかを判断します。
04 EVIDENCE 証拠を積み上げる運用
成果を飾るのではなく、
再現できる判断材料を残す。
この事例ページでは、確認できる資料を追加しながら、施策・顧客行動・成果の関係を更新していきます。見栄えのための数字ではなく、次の判断に使える証拠を残します。
- Google Search Console:検索語、掲載順位、表示回数、クリック数の推移
- GA4:自然検索の流入、主要ページの閲覧、問い合わせフォームへの到達・送信
- 事業側の記録:問い合わせ・見積・予約・受注のうち、確認・公開できる範囲
- コンテンツ:どの顧客の疑問に対して、何を改善したかが分かる記事と更新履歴
個人情報、取引先情報、公開許可のない数値は掲載しません。成果の因果が確認できない場合は、「確認できた事実」と「今後の検証課題」を分けて記載します。
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広告を増やす前に、
検索され、選ばれる理由を整えませんか。
順位・アクセス・問い合わせのどこで課題が起きているかを整理し、事業に合う改善の優先順位をご提案します。